溶接電極はエスエムケイ/品質管理

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神奈川県相模原市でスポット溶接電極、ナット付溶接電極、ボルト付溶接電極、アーク溶接電極及び、溶接関連機器の開発・製造・販売をしている会社です。 溶接電極はエスエムケイ updated 2018-04-12
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スポット溶接、ナット付溶接、溶接電極を、図・写真を用いてわかりやすい形で説明しています。溶接業務に携わる皆様に、少しでもご活用いただければと思い掲載いたしました。あくまでも目安、参考資料としてご使用いただければ幸いです。

※ご注意
本掲載内容について、ご利用に当たって何らかの損害が生じたとしても、弊社では一切の責任は負いかねます。あくまでも目安、参考資料としてご使用ください。
参考文献:社団法人 日本溶接協会 抵抗溶接Q&A ―スポット溶接を中心に―、日本溶接協会規格(WES) WES7302:1979

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スポット溶接で品質管理すべき項目

溶接電流の管理

1.溶接電流上下限値の設定
溶接電流は、何Aから何Aの間でなければならないとの管理基準を作ります。

2.インターロックの取付け
同時に2台以上の溶接機を通電すると、工場の電源電圧(一般には400Vか200V)が落ちてしまい、下限値の溶接電流を保証できる電圧が出なくなることがあります。そこで通電が重ならないよう、早く通電信号が入った方の溶接が終了するまで別の溶接機は通電できないようにし、終了信号で初めて順番に通電するようにコントロールできるインターロック装置を取り付けます。

3.定電流コントローラの使用
いつでも設定された溶接電流が流れるよう保証する機能がついたタイマーを使用します。

4.ステップ・アップ機能のついたコントローラの使用
電流先端径の拡大につれて、溶接電流をしだいに上昇させていく機能のついたタイマーを使用します。


電極加圧力の管理

1.プレッシャ・モニターの取付け
工場コンプレッサーからの圧力が降下した場合、ある圧力以下になると注意信号を出すモニターを取り付けます。

2.定期的な電極加圧力のヒステリシス測定の実施
機械が古くなりシリンダー部の摩擦が大きくなると、電極の上下運動の即応性が低下するとともに、電極加圧力が高くなるのと同様結果となり、溶接不良につながります。


通電時間の管理

タイマの通電時間のエラーを、溶接電流計などにより定期的に検査します。さらに、ある基準値範囲以外のものが出たら、信号を出すようにします。


電極形状

1.電極ドレッシングおよび交換時期
電極ドレッシング、あるいは電極チップ交換の時期の目安を、溶接操作業内容によりあらかじめ決めておき、安全な時期に実施します。

2.電極チップ・ドレッシングの方法
いつでも同じ電極先端径となるよう電極チップ・ドレッシングの方法を決めておきます。


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水冷の管理

電極の冷却は、電極寿命に大きな影響を及ぼします。
冷却水の温度は10~30℃に保ち、流量は電極チップ1本当たり2~3リットル/分となるよう管理します。なお電極内容の水冷管キャップは、5~10mmとなっているかどうか注意します。

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品質管理のために必要な計測器とは?

溶接条件の重要な管理項目として、「溶接電流」「電力加圧力」「通電時間」をいつでも監視できるよう、これらを計測する機器は常時使用できるようにしておきます。

・溶接電流、通電時間→溶接電流計  
・加圧力→加圧力計

溶接電流計は、作業開始時には必ず使用して、設定された溶接電流、通電時間を確認します。
電極加圧力は、その溶接機の購入時に電極加圧力のヒステリシス測定を実施し、できれば半年毎に測定することが望ましいです。


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