『ボルト溶接不良がゼロ?』
ボルト用naviは、ボルト首下の長さ違いや先端形状違い、またはワークが正常にセットされているか、溶接する直前に高精度で判定する装置です。
ボルト溶接不良の流出を未然に防ぎ、不良品を作りません。
ボルトのセット不良検出例
ボルト検出の原理
手込め仕様の場合
フィーダー仕様の場合
起動をかけると上部電極が下降し加圧され、交換コマ/ガイドシャフトも起動し下降します。
この時の交換コマ/ガイドシャフトの下降量の差によって、首下の長さ違いや先端形状違い、またはワークが正常にセットされているか確認の判定をします。
不良検出方法
naviトライ機無料貸し出し
ナット/ボルト溶接不良の流出を未然に防ぎ『限りなく不良ゼロへ!』
をコンセプトに開発したナット/ボルト溶接不良検出システム「naviシリーズ」です。
「作業性、信頼性、効率性」を、お客様の現場で実際にご確認してください。
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折り返し、弊社スタッフが仕様確認の連絡をさせていただきます。